行政書士の営業集客

行政書士の仕事の取り方は?【現役行政書士が徹底解説!!】

https://kaigyo-guide.com/wp-content/uploads/2022/03/吹き出し用80-80.jpg
かみやま

行政書士試験に合格して開業したものの、どうしたら仕事が取れるの?
そんな悩みを持っている人も少なくありません。
今日は行政書士の仕事の取り方を解説します!

行政書士が仕事を依頼されるフロー

行政書士が開業すると、多くの人が悩むのが、仕事が来ても自分にできるだろうか、ということです。
多くの人が、仕事は来ると思っています。
来る前提で、実務知識について悩みます。

ところが少し時間が経過すると、仕事が来ないことに気づきます。
どうしたら仕事が来るんだろう?
実は実務よりも先に、仕事を依頼される方法を考えることが大切です!

ここでは現役行政書士が、仕事を依頼される方法を解説します。

仕事を依頼されるまでには段階がある

開業しても、すぐに仕事は依頼されません。
偶然、知人から依頼が入る場合がありますが、これは「ご祝儀」と呼ばれる依頼です。
決して長くは続きません。

安定して仕事を依頼されるためには、次の5段階を考えることがおすすめです。
私はこれを「かみやま式5段階フロー」と呼んでいます。

  1. 知ってもらう
  2. 問い合わせをもらう
  3. 会ってもらう
  4. 買ってもらう
  5. また買ってもらう

依頼されるのは、4段階目の「買ってもらう」です。
そこまでには、3つの段階があります。

まずは「知ってもらう」活動

なぜ依頼が来ないのか。
それは、誰にも知られていないからです。

行政書士事務所を開業して看板を出しても、ほとんどの人が気づきません。
気づくのは、同業者や他士業だけです。
人は、自分の関係あることしか目に入らないのです。

行政書士の仕事は、許認可申請や届出などの書類作成や、遺言書や協議書の作成です。
依頼を考えている人は、限定されています。
また、書類の作成を行政書士に依頼できると知らない人も多いです。

まずは、自分が行政書士として事務所を構えていること、行政書士として何ができるのかを知ってもらう活動が必要です。
知ってもらう活動を大量にしないことには、仕事を依頼したいと考えるお客様に出会えません。

例えば、ホームページやブログ、SNSで毎日自分ができることを伝えるといいでしょう。
その際は、「お任せください!」というのではなく、お客様の悩みを解決する情報を発信しましょう。
役立つ情報を発信することで、ようやく知ってもらえます。

https://kaigyo-guide.com/wp-content/uploads/2022/03/吹き出し用80-80.jpg
かみやま

今はネット上に様々な情報が溢れています。
悩みをネットで検索して解決しようとする人も増えています。
その悩みを解決する記事や投稿をすることで、2段階目の問い合わせにつながります。

具体的な仕事の取り方を解説

ここでは、許認可の依頼をされるまでの流れを解説します。
許認可には、15,000以上の種類がありますので、何の許認可を扱うのかにより、工夫してみてください。

飲食店営業許可の場合

例えば、飲食店営業許可の依頼を取る場合、次のような流れになるでしょう。

  1. 知ってもらう
    飲食店を営業するにあたり、必要な情報をホームページに記事を書いていきます。
    1、2記事ではなく、10記事くらい書きましょう。
    情報が多い方が、読む人に役立つはずです。
    TwitterやFacebook、YouTubeなどで情報発信するのもおすすめです。
  2. 問い合わせをもらう
    記事を読んだ人が、申請の依頼を考えた時に、問い合わせにつながります。
    ホームページの中には、必ず問い合せフォームを作成しましょう。
    また、電話で問い合わせたい人も多いです。
    電話番号の記載と、電話を取り逃さない工夫が必要です。
  3. 会ってもらう
    相談の段階です。
    事務所での打合せや、Zoomミーティングをします。
    ここで、連絡先をはじめとする情報を収集しましょう。
  4. 買ってもらう
    依頼になったら、契約書を結びましょう。
    仕事の内容や料金について、しっかりと説明することが重要です。
  5. また買ってもらう
    依頼されるまでは、本当に大変です。
    依頼された時点で、もうひとつ依頼してもらえないか考えましょう。
    他に必要な許可や届出はないですか?
    他に必要な仕事はないですか?

どの業務でも、他の事務所よりも良い点が言えるといいでしょう。
実績がないと難しいと感じるかもしれませんが、「開業したばかりなので、この仕事に全集中できます!」というのも価値になるはずです。
急ぎの人などには、助かると感じるかもしれません。

https://kaigyo-guide.com/wp-content/uploads/2022/03/吹き出し用80-80.jpg
かみやま

まずは1つ、実績を作りましょう!
1つでも仕事をこなせば、あなたはもうプロの行政書士です!

YouTube動画にもまとめました!
>>YouTube動画「行政書士の仕事の取り方」

TOP